2009年05月28日

2009/5/27 CNN タリバーンが和平復帰求める パキスタン軍との戦闘が圧力に

タリバーンが和平復帰求める パキスタン軍との戦闘が圧力に
CNN 2009/5/27
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200905270007.html
イスラマバード(CNN) イスラム強硬派タリバーンは26日、パキスタン軍の掃討作戦の圧力を受け、先日崩壊した和平協定への復帰を求める意向を表明した。
和平協定を仲介したスフィ・モハメド氏のスポークスマンによると、北西辺境州スワート地区のタリバーン戦闘員らは、パキスタン政府が地区内でのシャリア(イスラム法)施行を認めた場合、武装解除に応じる意向を表明した。
当局者が26日語ったところによると、政府はこの申し入れを拒否し、スワート地区から撤退しない場合は拘束する可能性があるとタリバーンに警告した。タリバーンの士気は下がっており、撤退を始めているとされる。
和平協定は、タリバーンが武装解除を拒否したうえ、政府から統治を認められた地域外のブネール地区に移動したことを受けて崩壊し、パキスタン軍による大規模なタリバーン掃討作戦の引き金となった。
パキスタン軍によると、直近の戦闘ではタリバーン戦闘員1100人、パキスタン兵75人が死亡したとみられている。また、今月2日以来戦火を逃れた民間人240万人が避難民になり、国連が懸念を表明している。
政府はパキスタン憲法に違反しない範囲でシャリア施行を認める方針。ただしタリバーンはこれまで女性の外出を禁じ、男性にあごひげを義務付け、音楽や映画の販売を差し止めるなど、厳格な施行を実施している。
posted by LMB at 21:27| Comment(0) | パキスタン難民 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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