2009年06月04日

2009/6/3産経 内戦の民間犠牲者数調査を拒否 来日のスリランカ大臣

内戦の民間犠牲者数調査を拒否 来日のスリランカ大臣
産経 2009/6/3
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090603/asi0906032102008-n1.htm
来日したスリランカのペイリス輸出開発・国際貿易相は3日、都内で記者会見し、同国の反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」の掃討作戦に巻き込まれた民間人の犠牲者について、「国際的な調査は必要ない」と述べ、政府として国際調査団の受け入れを拒否する姿勢を鮮明にした。
 政府側の和平交渉役を務めたこともあるペイリス氏は、LTTEを打倒した成果を強調した上で、「今、必要としているのはわれわれへの理解であり、制裁措置や国際的な調査を行うという脅しではない」と強調。日本には、経済復興に向けた支援を求めた。
 スリランカ内戦では最終局面で、政府軍が民間人に対する無差別砲撃を行ったり、人権侵害を強いたりした可能性があるとの懸念が、国連や人権擁護団体から出ている。避難民キャンプなどで攻撃を受け死亡した民間人の数は公式統計の3倍にあたる2万人に達するとの指摘もある。
posted by LMB at 11:17| Comment(0) | スリランカ内戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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