2009年07月03日

2009/7/3ビジネスアイ 米、ソマリア武力支援拡大 暫定政府の転覆危機に焦り

米、ソマリア武力支援拡大 暫定政府の転覆危機に焦り
ビジネスアイ 2009/7/3
http://www.business-i.jp/news/special-page/oxford/200907030010o.nwc
米政府高官は6月25日、ソマリア暫定政府への武器購入資金提供を増やし、隣国ジブチでのソマリア軍の訓練を支援することを検討していると語った。
 米国が派兵したり、ソマリア軍を直接訓練しようとは考えていないというが、イスラム系武装組織が暫定政府を転覆させかねない切迫した情勢のなか、対ソマリア政策の見直しで暫定政府への武器、弾薬提供と、緊急対応の必要性を重視したものといえる。
 ソマリアには、アフガニスタンやパキスタンを中心とする外国人部隊が続々と流入、その支援を受けた国内武装勢力の台頭にオバマ政権は懸念を募らせてきた。米高官は援助拡大の一環として6月初め、首都モガディシオ向けに弾薬を輸送したことを認めており、これを皮切りに現在ソマリア国内で活動中のアフリカ連合治安部隊経由で暫定政府へ武器が供給される。
 2007年新設の米アフリカ軍はイスラム系反政府組織が拠点を拡大しつつある「野放し地域」に集中的に取り組んでおり、米国はこの数カ月、暫定政府への支援を着実に増やしつつある。
posted by LMB at 10:42| Comment(0) | ソマリア内戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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