2009年07月07日

2009/7/3毎日 AMDA社会開発機構:調整員ら2人、「母と子のいのち」語る /岡山

AMDA社会開発機構:調整員ら2人、「母と子のいのち」語る /岡山
毎日 2009/7/3
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090703ddlk33040649000c.html
◇ミャンマー、ネパール
 国際医療救援団体「AMDA」グループのAMDA社会開発機構(北区)はこのほど、同区南方2のきらめきプラザで報告会を開いた。「母と子のいのちを見つめる」をテーマに、アジアで母子の栄養改善業務などに携わり、帰国した調整員ら2人が講演した。【椋田佳代】
 世界各地で貧困改善など中長期支援にかかわる同機構が、現地の様子を知ってもらおうと開いた。保健師の梅田麻希さん(35)は、中国国境沿いに位置するミャンマーのコーカン特別区で昨年5月から約1年間活動した。
 主な収入源だったケシ栽培が禁止されて困窮した同地区は、母親の3割が子どもを亡くした経験を持ち、女性の識字率は2割を下回る。栄養に関する教育や補助栄養食の配布などに携わった梅田さんは「山岳地域で言語も異なるため、公的な保健医療サービスを受ける環境にない。女性自らが関心を高めていく必要がある」と話した。
 AMDAの子ども病院があるネパール・ブトワールに常駐し、一時帰国中の調整員、小林麻衣子さん(30)は、出産後にへその緒を切る身分の人がいなかったため呼ばれて駆け付けたところ、子どもが危険な状態にあった経験などに触れて「カーストが厳しい伝統社会では、病院に精神的抵抗が大きい」などと述べた。
posted by LMB at 10:55| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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