2009年07月16日

2009/7/15 CNN リベリア元大統領、シエラレオネ内戦の戦犯容疑を否認

リベリア元大統領、シエラレオネ内戦の戦犯容疑を否認
CNN 2009/7/15
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200907150003.html
(CNN) アフリカ西部シエラレオネの内戦で人道罪や戦争犯罪に問われている隣国リベリアのテーラー元大統領(61)は14日、オランダ・ハーグのシエラレオネ国際戦犯法廷で証言し、罪状を否認した。
テーラー元大統領は2002年まで続いた内戦で、ダイヤモンドと引き換えにシエラレオネの反政府勢力・革命統一戦線(RUF)を支援し、殺人や婦女暴行などを煽ったとされる。国際戦犯法廷で裁かれる最初のアフリカ元国家元首となった元大統領は無罪を主張し、罪状が「事実無根のうそ」だと述べた。
内戦中の残虐行為を裁く国際戦犯法廷は02年、国連とシエラレオネ政府によって設置。テーラー元大統領の裁判は昨年、域内情勢を悪化させる恐れがあるとの理由で、シエラレオネの首都フリータウンからハーグに移管された。実質審理は07年6月に始まったが、元大統領は公正な裁判が期待できないとして第1回審理をボイコットした。訴追手続きは昨年1月に始まり、今年2月に完了した。
テイラー元大統領は米国をはじめとする国際社会の圧力で03年に失脚し、ナイジェリアに亡命。しかし政治的圧力を受けたナイジェリアのオバサンジョ大統領によって、国際戦犯法廷に送還された。元大統領はこの措置に依然反発している。
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