2009年07月16日

2009/7/7毎日 医療支援:日赤の看護師・松近真紀さん、パキスタン派遣に意欲 /和歌山

医療支援:日赤の看護師・松近真紀さん、パキスタン派遣に意欲 /和歌山
毎日 2009/7/7
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20090707ddlk30040482000c.html
◇避難民の医療支援 「少しでも患者さんの役に」
 パキスタン政府のイスラム過激派掃討作戦で発生した避難民の医療支援のため、日本赤十字社和歌山医療センター(和歌山市)の看護師、松近(まつちか)真紀さん(33)が、成田国際空港から現地へ向けて出発した。赤十字国際委員会(ICRC)の要請に基づく派遣で、同国北西部の都市ペシャワルの避難民キャンプに開設された病院で6カ月間勤務する。
 松近さんは島根県出身。97年3月に松江赤十字看護専門学校を卒業、松江赤十字病院を経て、05年4月から日赤和歌山医療センターに勤務している。
 普段はICU(集中治療室)に所属しているが、海外での医療支援活動にも従事。05年10月から3カ月間、パキスタン北部地震の被災者救援のため、カシミール地方で活動した経験がある。昨年12月にはコレラ患者救援のため緊急医療チームの一員としてジンバブエにも派遣された。
 パキスタンでは08年夏ごろから政府軍と武装勢力との戦闘が激化。自爆テロなども頻発し、病院は60床規模から95床に拡大された。現地は日中40度まで気温が上がる厳しい環境だが、松近さんは「普段からジョギングや登山で体力づくりを心がけているので大丈夫。現地では爆弾による負傷ややけどの患者が多いと聞いている。少しでも患者さんの役に立ちたい」と抱負を話した。【山田泰正】

posted by LMB at 06:32| Comment(0) | パキスタン難民 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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