2009年07月16日

2009/7/14毎日 ソマリア:イスラム系武装勢力に米国人 自爆テロも

ソマリア:イスラム系武装勢力に米国人 自爆テロも
毎日 2009/7/14
http://mainichi.jp/select/world/news/20090714dde007030031000c.html#
【カイロ和田浩明】ソマリアの暫定政府軍と戦闘を続けるイスラム武装勢力に、ソマリア系米国人20人以上が参加、一部は戦闘や自爆テロの実行で死亡していると米ニューヨーク・タイムズ紙が12日報じた。ソマリアのイスラム武装勢力には数百人単位で外国人イスラム教徒が参加しているとみられ、アフリカ連合(AU)も強い懸念を表明している。
 タイムズ紙によると、幼少期に難民として米国に移住した20〜30代の男が多いといい、一部は、国際テロ組織アルカイダと関連があるとされる急進的イスラム組織「アルシャバブ」に参加した。
 米国からの戦闘員らは、06年に暫定政府軍を支援するエチオピア軍が侵攻したことで、「外部からの介入」に反発。戦闘経験がある欧州からの移民の手引きでソマリアに渡ったとみられている。26歳の男は、昨年10月にソマリア北東部で自爆テロを実行し死亡した。
 米FOXテレビによると、これまでソマリア系米国人3人がソマリアでの戦闘などで死亡している。軍事専門誌などによると、ソマリアの外国人戦闘員は、欧米への移住者が多いとされる。
 ロイター通信によると、アフリカ連合の平和・安全保障理事会は6月15日、ソマリアで外国人戦闘員が増えているとして「深い懸念」を表明、実態調査を行っていることを明らかにした。
 アルシャバブなどのイスラム武装勢力は5月初旬から暫定政府軍への攻勢を強め、先月20日には国会議長が周辺国に軍隊派遣を要請している。
posted by LMB at 07:52| Comment(0) | ソマリア内戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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