2009年05月16日

2009/5/12LAT パキスタンの高まりはダルフールに似ていると国連当局者は言う

Pakistan flight resembles Darfur, U.N. official says
パキスタンの高まりはダルフールに似ていると国連当局者は言う
Los Angels Times - May 12, 2009
http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-pakistan12-2009may12,0,3064262.story
Reporting from New Delhi and Peshawar, Pakistan -- 数万人が紛争地域からあふれ出し人道援助組織が最大限活動するため、スワト渓谷の戦争から非難したパキスタン人の惨状はダルフールやコンゴのような苦境に陥った状況に思い出させると月曜国連緊急援助当局者は言った。
政府はタリバン反政府勢力にたいし数週間の軍事作戦を推し進め、この4日間で700人の兵士を殺害した。その数字は独立には検証できていない。
現在の紛争は、パキスタン北東部のタリバン兵が、今は昨日していない武装解除の和平協定に合意した後首都イスラマバード近郊のエリアに拡大した先月始まった。
重大なアメリカの圧力と結びついたこの困難は軍のタリバンから奪った武器に支援された地域への増派を促している。
避難民の洪水は「ダルフールやコンゴで見た状況に近づいている」と国連救援活動代表キリアン・クラインシュミットは月曜言った。「完全な数はダルフールと同じほどではない。そしてコンゴとはずいぶん違うが、そう離れてはいない」。
「私は人々自身にとって結果が同じように悪いと言っているのではない」とクラインシュミットは付け加えた。「ここで彼らは砂漠に逃げ出しているのもないし、何もないところににげだしているのでもない。同じようにドラマチックでもない。彼らは人々と食料と使える何かがあるところに逃げることができる」。
国連は、クラインシュミットが「非人間化している」という昨年秋以来キャンプに住んでいる50万人に加えて、この4日間で36万人がスワト渓谷と近隣のディルとブネル地区から避難したと言った。
市民は地域でシャーリアないしイスラム法を強制するタリバン軍対する軍軍事活動を支持してきたが、一部の戦闘から避難してきた市民たちは軍は反政府勢力より彼らの生活に大打撃を与えたと言う。これは過激派に対する戦う地元の支持を得る政府の目的を損なう。
政府は月曜軍による損害を受けたコミュニティを調査し税の免除をすると言った。
軍は家を放棄した人々の恐怖をさらに促してきた夜間外出禁止令を日曜解除した。避難してきた多くの人々は、スワト渓谷南部のもっとも大きな町マルダンに到着した」。
「我々はほとんど手一杯だ」とマルダンの人道援助市民団体、サルバン開発機構の幹部ウスマン・カーンは言った。「今我々は5000人から6000人の人々の別のキャンプを近くに着手している。しかしそれもすぐに一杯になり、彼らは雨のように来続けている。
最近避難してきた人々の大半は計画されたキャンプより友人知人を暮らすことを選んできた。これは山岳地域の住民の多くを占めるパキスタンのコミュニティのホスピタリティの長い伝統の一部を反映している。
それはまた多くの人々が華氏100度(摂氏38度)を超える温度のような不毛の、退屈な、暑い生活を避けたいと示唆している。
しかしキャンプ外で生活する人々は援助団体にとって特殊な困難をもたらす。彼らは分散し、登録するのがより困難で、援助もより困難である。いくつかのケースでは、犠牲者は水や基本的配給を求めて半マイル(800m)以上も歩かなければならない。
さらに、このような住居を提供するすでに困窮したコミュニティは彼らの資源が逼迫しているのがわかっており、潜在的な不安定さに拍車をかけている。
人道援助団体ワールド・ビジョンのジェフ・ホールのアシスタント・ディレクターはジャララの町を日曜訪問したある家族は3部屋のアパートに28人で住んでおり、そのうち2部屋は屋根が壊れていた。「そして夜外勤し例会所で15人が路上にいた」彼は語った。
援助スタッフらは、食料、水、公衆衛生、医療、教育などほとんどすべての配給が不足していると言った。
カーンは登録手続きはやってくる人々の重荷で苦しんでいるカーンは言った。先週、スワト渓谷とブネルから到着したグループは援助を受けるための前提条件である長い登録手続きに対する抗議を示した。
キャンプにせよ住居提供コミュニティにせよ、どちらに住む予定でをしている避難民は非パキスタン人家困窮しているが避難民でない人々が援助を利用することがないよう、確認するためパキスタン連邦IDカードを提示することが求められる。彼らはその後食料、テント、その他基本的配給を受けるための別のカードの資格を得る。
「私は登録は計画通り進んでいないと言いたい」とカーンは言った。「人が多すぎる。キャンプのいくつかは登録されいくつかは登録されない。曖昧だ」。
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2009年05月14日

2009/5/14AFPBB タリバン掃討作戦で避難民が増加、人道危機に懸念 パキスタン



タリバン掃討作戦で避難民が増加、人道危機に懸念 パキスタン
2009年05月14日 15:27 発信地:マルダン/パキスタン
関連情報アフガニスタン・パキスタン情勢

パキスタン・マルダン(Mardan)に設置された避難民キャンプの配給所で、支給されたマットレスを奪い合う、政府軍のタリバン(Taliban)掃討作戦から逃れてきたスワト渓谷(Swat Valley)やブネル(Buner)地区からの避難民。

パキスタン軍は、北西辺境州(North West Frontier Province)で、戦闘機や攻撃ヘリコプターを投入してイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)掃討作戦を続けている。最大1万5000人のパキスタン軍兵士がスワト渓谷で、約4000人の武装勢力との戦闘に参加している。一方、同国のアシフ・アリ・ザルダリ(Asif Ali Zardari)大統領は、人道危機の悪化を避けるため、国際社会に支援を求めている(2009年5月13日撮影)。(c)AFP/Tariq MAHMOOD
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2009/5/14産経 英、パキスタンに17億円規模の人道支援

英、パキスタンに17億円規模の人道支援
産経新聞 2009.5.14 07:46
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090514/asi0905140747001-n1.htm
 ブラウン英首相は13日、パキスタンのザルダリ大統領と会談し、同国北西辺境州スワト地区などでのイスラム武装勢力掃討作戦によって発生した避難民に対する約1200万ポンド(約17億5000万円)規模の人道支援を表明した。
 パキスタン軍の発表によると、スワト地区などでは昨年8月からこれまでに避難民となった住民が約130万人に上るという。
 ブラウン首相は4月にパキスタンを訪問、過激派対策への支援を表明していた。(共同)
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2009/5/14毎日放送 パキスタン、国内避難民50万人超

パキスタン、国内避難民50万人超
毎日放送 2009年05月14日
http://www.mbs.jp/news/jnn_4132085_zen.shtml
 UNHCR=国連難民高等弁務官事務所は、パキスタン軍がイスラム武装勢力の掃討作戦を続けているアフガニスタンとの国境地帯で戦闘が激化し、「この10日間だけで50万人以上が避難を余儀なくされた」と発表しました。
 パキスタン北西部では、アフガニスタンとの国境地帯を拠点とするイスラム原理主義武装勢力「タリバン」などの活動が活発化していて、パキスタン軍は先月から掃討作戦を本格化させています。
 UNHCRによりますと、この掃討作戦に巻き込まれ、今月2日から11日までに国内避難民となった人は50万人を超えたということです。
 また、パキスタン軍はすでに避難生活を送っている人を合わせると、およそ130万人に達すると発表しています。

 掃討作戦が続けば避難民はさらに増えるとして、国連では援助物資の提供など国際社会に支援を呼びかけています。(14日01:28)
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2009/5/12UNHCR グテーレス、パキスタンの避難民への支援を要請、空輸を開始

グテーレス、パキスタンの避難民への支援を要請、空輸を開始
UNHCRジュネーブ 2009/5/12
http://www.unhcr.or.jp/news/2009/090515.html
アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官は、避難を余儀なくされている何十万のパキスタン市民支援のため、国際規模での連携を訴え、追加の人道支援物資をパキスタン北西部へ輸送する旨を明らかにした。
UNHCRは既にパキスタンで大規模な活動を行っており、グテーレス国連難民高等弁務官は、最近の北西部における避難民発生のスピードや規模は国際的に早急な支援を必要としていると述べた。
「5 月2日以降、避難民として登録されたパキスタン人は36万人を超える。全員が登録されてはおらず、多くの場合が手荷物ひとつで続々と逃れてくる」とグテーレス国連難民高等弁務官は述べた。「彼らは数十年もアフガン難民を支援してきた人々である。今こそ国際社会はパキスタンの避難民を支援しなければならない」
現在の避難民の危機における国連の共同支援として、UNHCRはMardanやSwabi地域における国内避難民のため、新たに3カ所のキャンプを設置し、パキスタン赤新月社による4カ所の設置を支援した。UNHCRのサイトプランナーはパキスタン政府によって認められた地域におけるキャンプ追加の可能性について査定し、既存のジャロザイ・キャンプや北西辺境州南部の拡大も進められている。 
また、UNHCRはMardan, Swabi, Charsadda地域における登録センターを拡大し、登録システムのスピードアップに取り組んでおり、約20カ所が新設された。多くの「人道支援の中核」はキャンプの外にいる避難民への支援を行っており、また、パキスタンに備蓄されていたテントや台所用品、燃料タンク、寝具、毛布といった多くの支援物資をNGOや関係機関へ配布している。
しかしながらグテーレス国連難民高等弁務官は、更なる支援が必要であるとし、12日にドバイに備蓄されている120トンにおよぶ緊急支援物資の空輸を決行する。チャーター便のボーイング747貨物輸送機では、1 万4000枚のビニールシート、1500束のビニールロール、1万張の蚊帳および2つの倉庫が運ばれ、総額58万4000ドルにおよぶ。しかしグテーレス国連難民高等弁務官はまだ十分ではないとして、UNHCRは引き続き支援物資の配布を行っていく。
「パキスタンの避難民に代わって国際社会へ人道支援を呼びかけている」とグテーレス国連難民高等弁務官は述べた「絶え間なく引き起こる緊急事態により、現地で調達できる資源の限度を超えている」
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2009年05月13日

2009/5/13 パキスタン向け緊急支援、4.8兆円拠出へ 米国

パキスタン向け緊急支援、4.8兆円拠出へ 米国
CNN - 2009.05.13 12:45
ワシントン(CNN) 米国務省のケリー報道官は12日、パキスタン軍とイスラム過激派の戦闘で家を追われた避難民向けに、まず500万ドル(約4兆8000万円)の緊急支援を実施すると発表した。
米国がパキスタンに促した軍事行動で、避難民がここ数日間急増している。同省によると、駐パキスタン米大使館と国際開発庁が、北西辺境州スワート地区や周辺地域からの避難民が何を必要としているか検討を進めている。
また上院外交委員会はこの日、今後5年間で対パキスタン支援を3倍に増加する案について協議した。
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2009/5/13CNN パキスタン軍、避難民対応本部を設立と

パキスタン軍、避難民対応本部を設立と
CNN - 2009.05.13 12:05
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200905130005.html
イスラマバード(CNN) イスラム強硬派タリバーンの掃討作戦を展開しているパキスタン軍は、昨年から戦闘で家を追われた避難民130万人への対応本部を設立した。同軍スポークスマンが12日語った。
スポークスマンによると、130万人の中には、同軍が北東部でタリバーン掃討に乗り出す前の昨年8月以来、避難民になった住民50万人が含まれている。
同軍は避難民キャンプの多くに既に医療施設を設けており、紛争地域の近くに新たなキャンプを開設する計画。軍は北西辺境州スワート地区など西側国境地帯で、タリバーン掃討を続けている。
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2009年05月12日

2009/5/12 47News パキスタンの避難民130万人に イスラム武装勢力掃討作戦で

パキスタンの避難民130万人に イスラム武装勢力掃討作戦で
47News - 2009/05/12 22:10
 【イスラマバード12日共同】パキスタン軍は12日、同国北西辺境州スワト地区や周辺でのイスラム武装勢力掃討作戦で、昨年8月から現在までに避難民となった住民が約130万人に上ったと発表した。
 今回の作戦を開始した4月末以降、武装勢力751人を殺害、兵士29人が死亡したという。軍報道官のアバス少将は会見で、避難できずにいる住民が10万−20万人いると指摘。トラックを用意して救出を進めているとしている。
 スワト地区では昨年6月、政府が米国の圧力で掃討作戦を開始。報復の自爆テロや学校爆破が相次ぎ、今年2月に和平合意した。
 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も100万人以上が避難民になっていると発表している。
共同通信
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2009/5/12産経 武装勢力掃討作戦で避難民あふれるキャンプ パキスタン

武装勢力掃討作戦で避難民あふれるキャンプ パキスタン
産経新聞 2009.5.12 20:17
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090512/asi0905122032009-n1.htm
 【ニューデリー=田北真樹子】パキスタンの北西辺境州スワト地区などにおけるイスラム原理主義勢力タリバンら武装勢力に対する軍の掃討作戦で、避難民の大量流出が続いている。その数はここ数日だけで36万人以上にのぼり、避難民キャンプは人であふれかえっている。マラリアなどの感染症も確認され、状況は深刻さを増している。
 首都イスラマバードから車で北西に約2時間の街マルダンには、3つのキャンプが設けられている。パキスタン人ジャーナリスト、ナシル・カーン氏はそのうちの1つ、ジャララ・キャンプを10日に訪れた。
 「食糧や生活必需品を受け取るにも人が多すぎて簡単にはもらえない。こんな状況が続くなら、故郷で死んだほうがましだ」
 スワト地区から避難してきたイクバル・フサインさん(25)は、カーン氏にこう漏らした。マルダンは、掃討作戦が行われているスワト、ブネール、ローワー・ディールの3地区を結ぶ幹線道路沿いにある。連日、大量の避難民がやってくるため、食糧を待つ列は長くなる一方だ。
 病人も多い。日中の気温は30度を超え、衛生状態は悪い。キャンプに設けられた簡易診療所のワハブ医師は「マラリアや急性呼吸器感染症、下痢の患者が多い。特にマラリアの早急な対策を当局が講じなければ、キャンプ全体に蔓延(まんえん)する危険性がある」と窮状を訴える。支給されるテントは1家族に1張り。多くの避難民に不眠症や鬱(うつ)病(びよう)の症状もみられるという。

 パキスタン政府は国際社会に避難民支援を呼びかけ、次々と支援の手が差し伸べられつつある。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は11日、120トンの支援物資を中東からパキスタンに空輸することを発表した。パキスタン赤新月社もUNHCRと連携し複数の新たなキャンプを設置する。だが、今後さらに50万人が戦闘地から逃れてくるとみられ、事態の長期化を視野に入れた支援態勢の確立が急務となっている。
 スワト地区から家族と逃げてきたサイード・ワジドさん(24)は「掃討作戦で家族を失った人たちが、復讐(ふくしゆう)のために武装勢力に加わり始めている。私も家族が殺されたらそうする。復讐するにはそれしか方法がないじゃないか」とカーン氏に語った。掃討作戦の長期化は、住民を武装勢力側へと追いやるケースも出ているようで、作戦は時間との戦いの様相を呈している。
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